2006(平成18)年7月にこぶし保育園のマスコットキャラクターとして誕生した『こぶちゃん』は三歳児の描く絵がモデルになっています(素朴な顔かたち、頭から手足が出ているような)。
園の畑で採れるジャガイモの妖精という設定で、行事のチラシや園新聞にたびたび使われながら、ファミリーを増やし現在にいたっています。
4コマ漫画や園プレート、園内いたるところに遊んでいるこぶちゃん達に会いに来てくださいね。
ファミリーの長男
おっちょこちょいで好奇心旺盛な男の子
こぶちゃんの恋人
優しいけど怒ると怖い、おてんばのB型。
こぶちゃんの祖父
実は北大卒のインテリ。詩人でもある。
こぶちゃんのいとこ
小さい子の面倒見が良い。ちょっぴり泣き虫。
こぶちゃんの弟
赤ちゃんだけど逃げ足が速い。
こぶちゃんの友達
家族をイノシシに襲われて一人ぼっちに。いつも泣いているけど金棒を持つと強い鬼に変身する。
こぶちゃんの友達
東京から花見に来た女の子。こぶちゃんのことが気に入ってそのまま帰らず。こぶ子の恋敵。
ファミリーのペット
ことばも話せます。
この他にもたくさんのキャラクターが登場して、とっても賑やかな仲間たちです。
(内緒の話・・・お父さんとお母さんは北海道のポテトチップス工場へ出稼ぎに行っていて今はいません。帰ってくるその日をお楽しみに)